どうも、かぴです。

僕は、老後のために資産運用で、確定拠出年金700万円の運用で300万円くらいの利益を出しています。トータルで1000万円くらいの運用実績です。

 

ですが、今月13日に金融庁が「老後は2000万円確保しろ!」というすごいことを言いましたね。

金融庁の報告書について記者会見で「正式な報告書としては受け取らない」と言っていた菅官房長官や、参院決算委員会で麻生大臣が「冒頭しか読んでいない」とか、「捨てた」とかの発言に対し、蓮舫議員が「5分で読める」と皮肉ったグダグダ劇が、メディアなどで報道されましたよね。

でも、そんな事より、大事なのは、事実上、金融庁が年金制度の破綻をぶっちゃけたということには変わりませんよね。

そして、僕たちの老後はどうなるのでしょうかね。

 

具体的には、どういう事なのか、その辺を深堀して解説して行きたいと思います。

 

金融庁の報告書に書かれていること。

 

https://twitter.com/amuro05061/status/1139339803688763392

参院決算委員会で麻生大臣が「冒頭しか読んでいない」と言ったことに対し、蓮舫氏が「5分で読める」と反撃した金融庁の報告書『(別紙1) 金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」』は、現在、金融庁のホームページで公開されていています。

 

出典:金融庁ホームページ 

https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/tosin/20190603.html

 

 

報告書に書かれている「老後の2000万円確保」の理由は、高齢夫婦無職世帯をモデルケースとして、毎月の赤字額とされた金額が5万4520円になるということです。

 

それを単に30年分にし、毎月の赤字額が約5万円になる根拠を調べるのに、厚生労働省のデータが使われていて、その前提となる収入や支出は、2018年までの家計調査や全国消費実態調査などから計算されています。

 

また、報告書には「公的年金とともに老後生活を支えてきた退職金の給付額は近年減少してきている」ともあり、厚生労働省の2018年の就労条件総合調査によると、退職給付の制度がない企業も全体の19.5%あり、企業規模が小さいほど制度がないことが多いことも上げています。

 

老後に毎月5万4520円の赤字、年金は2か月支給なので、約11万円マイナスで、ほとんどもらえてない。完全に終わってます。合掌。

 

すぐに「積み立て」を始めろ!

積み立てのポイントは、以下の3点になります。

  1. 早い時期からの資産形成の有効性の認識
  2. 少額からでも長期・積立・分散投資などによる安定的な資産形成
  3. 自らにふさわしいマネープランの検討

 

金融庁の報告書では、次の2点の方針を出しました。

  1. 確定拠出年金(iDeCo 401K)の運用
  2. つみたてNISAの運用

 

上記の2つを「イケハヤ大学」のイケハヤ先生の動画を使って解説します。

 

確定拠出年金とは

 

 

簡単に言うと、「確定拠出年金」とは、「定期預金」「保険商品」「投資信託」の3種類の商品の中から自分の好きな商品を選んでお金を毎月預けるというもので、3種類と言ってもたくさんの会社があるので、全て特徴が違います。また、メリット、デメリットを良く知っておかないと、預けたお金が減ることもあります。

 

僕は個人的におすすめは、外資系投資信託です。

簡単に言うと、「ハイリスク、ハイリターン」利益も大きいし早く結果が出るが、減るリスクも大きい。あまり安定型ではありません。

世の中の出来事に左右されます。過去に「リーマンショック、3,11東北震災、トランプ大統領選挙」で下がりました。

 

つみたてNISAとは

 

 

簡単にいうと「つみたてNISA」とは、ファンドです。

ただ、終着点をよく考えた運用をしていかないと目標額にならない場合があります。

 

まとめ

 

  • 老後は年金制度は当てにならない。
  • 高齢夫婦無職世帯の毎月の赤字額とされた5万4520円の見込み。
  • その補填として、95歳までに2000万円が必要。
  • 金融庁が、その2000万円を作るのに、確定拠出年金、つみたてNISA運用の方針を出す。
  • 確定拠出年金運用は、定期預金などの貯蓄型より、外資系投資信託の運用が有効。
  • つみたてNISAは終着点を考えた運用をしないと、目標に達しない。

 

年金が駄目になった今、やはり、自分で投資運用して、資産を増やすしか道はないようです。

僕は、現在、20年の運用期間で、確定拠出年金運用でトータル1000万円の運用実績があります。

積み立てをする方は、早い段階で動くようにしたいものです。