【Kindle端末】Kindle Paperwhiteを使う5つの神理由【本を読む人限定】

 

かぴ
Kindle Paperwhiteを買いましたー!メチャメチャ良いです!

 

Kindleや、Kindle端末について、ちょっと知りたい方に向けての内容です。

 

でも、本を全く読まない人は、このブログを読んでもためになりません。

 

また、「Kindleはスマホで読むからいいよ。」という方も、想定読者ではありません。

 

 

 

 

どうも、かぴです。

 

僕の自己紹介

伊藤かぴ

会社員、ブログ、株、投資信託で生きています。

ブログ歴4年、株式投資5年、投資信託20年のキャリア。

ブログと株式投資で半年で1000万達成ですが、現在、一連の影響で大暴落中!

仕事とブログのお悩み解決記事と投資経験の記事を中心に書いてます。

ブログ収入6桁で、結構、幸せに生きてます。

 

Amazonの電子書籍サービスであるKindle(キンドル)』

 

本を読んでる人は、使ってない人がいないというくらい人気ですね。

 

『Kindle』というのは電子書籍で、普段使っているスマホやタブレット、パソコンに専用のアプリを入れて、いつでも、どこでも読めてしまう『デジタルな本』のこと。

 

実際の本を持って歩くわけではないので、通勤、通学、また、空いているちょっとした時間などに、本が読めてしまうという手軽さから、人気がある電子書籍サービスです。

 

Kindle端末には、Kindleを使って本を読むという特化した便利さがあります。

 

それは分かってたことなのですが、実際使い始めてみると、驚きの連続で「これスゲーKindle Paperwhiteって神!」とあらためて思ったわけです。

 

その辺を含めて、僕がKindle端末を使い始めて驚いた5つ神理由を深堀して解説していきます。

 

もくじ

Kindle Paperwhite 32GBを買いました

 

Amazonで『Kindle Paperwhite 防水機能搭載 Wi-Fi 32GB 広告つき 電子書籍リーダー 』を買いました。

 

いろいろ付けて、15,980円でした。

 

『Kindle Unlimited』をすでに使ってる人とか、ストレージを8Gにするとか、選択の仕方で価格を安く出来ますので、一度見て下さいね。

 

 

Kindle Paperwhiteを使う5つの神理由

 

僕がKindle Paperwhiteを実際使い始めてみて、驚いた5つの神理由は、以下の通りです。

Kindle Paperwhiteを使う5つの神理由
  1. 目が疲れないのが神
  2. 文字がハッキリ見えるのが神
  3. 一度にたくさんの本を持てるのが神
  4. お風呂でも使える防水機能が神
  5. バッテリーの長持ちが神

 

という5つの神理由から、僕はKindle Paperwhiteを使っています。

 

順を追って解説していきますね。

 

目が疲れないのが神

 

Kindle端末の中では、ポピュラーな『6インチE-lnkディスプレー』搭載されています。

 

『E-lnk』とは、「電子インク」で、外から入ってくる光に反射しにくい特性があります。

 

また、スマートフォンやタブレットのように、バックライトではなく、フロントライトを使用しているため、眩しいくらいの画面だったり、ブルーライトが発生しないので、目に優しく、長時間の読書でも目が疲れないんです。

 

これが、結構、目の疲れやすい僕には、助かっています。

 

文字がハッキリ見えるのが神

 

画面の解像度が、300ppiの解像度があり、文字がハッキリ見えるのです。

 

僕は、あまり目が良くないので、スマートフォンなどの文字が小さすぎて、困ってしまう時があるのですが、この300ppiの解像度だと、小さい文字までハッキリ読めます。

 

また、明るさも自動調整してくれます。

 

スマートフォンなどでは、ちょっと難しい、電車の日差しがあるところ、室内照明で影があるところ、就寝前のベッドなど、どんな場所でも快適に読書が出来ます。

 

これは便利です。

 

一度にたくさんの本を持てるのが神

 

このKindle Paperwhiteは、ストレージ容量が『8G』と『32G』の2タイプあります。

 

一般的な書籍だと、1,000冊以上の書籍が収納出来ます。

 

また、容量が大きい漫画などは、『8Gタイプ』で約130冊分、『32Gタイプ』で約650冊分の漫画が収納出来ます。

 

これだけの容量がありますので、一度読んだ本で、また読み返したいとか、関連する本だけ集めて、自分だけのライブラリーを作るとか活用できます。

 

お風呂でも使える防水機能が神

 

これには、ホントに驚きました。

 

お風呂に入って、湯船につかりながら、本が読めるのです。

 

「ドラマかよー!」と最初は思いましたが、実際、湯船に入ってKindle Paperwhite使ってみると、本当にリラックスできるのですよ。

 

『IPX8等級の防水機能』が、お風呂に入っての読書を可能にしています。

 

「IPX8等級って、なんだか分かんねーよ!」という声も聞こえてきそうですが、『IPX8等級』というのは、防水規格のランクです。

 

防水規格 IPX8とは
電子機器の防水性能に関する等級のうち、ある程度継続して水没していても内部に浸水せず、使用することができることを表す等級。防水に関する等級は日本工業規格やIEC規格において規定されている。0から8までの9段階に区分され、例えばIPX5は水が直接かかっても端末に影響が出ない程度の防水性能を示し、IPX7は一時的に水に浸っても端末に影響が出ない程度の防水性能を示す。IPX0は無保護である(防水性能がない)ことを示す。IPX8は一定の水深に一定時間沈めていても内部に浸水せず、また同時間内に水中で操作することができる程度の性能。

 

ということですので、例えば、間違って湯船に落としても、防水機能はバッチリということになります。

 

まあ、実際、怖くて落とせませんけどね。

 

バッテリーの長持ちが神

 

スマートフォンや、タブレットだと、その機器のバッテリー容量で読める時間って影響してきますよね。

 

ですが、このKindle Paperwhiteは、一回の充電で、1週間以上使えるんです。

 

長い休日で、帰省や旅行など、長い移動などで時間を持て余す時ってありますよね。

 

そんな時には、充電なんか考えずに、思いっきり読書出来るのがいいですね。

 

じゃあ、デメリットは?

 

使用して思うデメリットは、ズバリ次の通り。

Kindle端末のデメリット
  1. Wi-Fiがないと、本が増やせない。
  2. 白黒表紙なので、フルカラーなどの漫画が迫力がない。
  3. 動作がちょっと遅いかなぁ・・。
  4. 白黒が反転。
  5. 意外とタブレットで代用出来ちゃったりして・・。

まあ、こんなところですね。

本来の目的は、本を読むこと。

最低限、よさげなスペックかと思います。

 

でも、買ってよかったとマジで思った

 

かぴ
Amazonさん、ありがとう。
と、マジで思いました。
あと付け加えるなら、軽さですかね。やっぱり、6インチ画面になると、軽量です。
Kindleで本を読む人たちに、マジで教えてあげたいです。

Kindleで読むなら、読み放題がお得

引用:Kindle Unlimited

 

Kindleで本を読む場合は、『Kindle Unlimited』で会員になってから読むとお得です。

 

初回会員30日間無料キャンペーンを行っています。

 

僕は、現在、この無料キャンペーンで102冊読みました。

 

そもそも、30日無料でそんなに読めないだろうと思っていましたが、読んじゃってますね。

 

入会はAmazonに登録している方であれば、とても簡単です。

 

リンク貼っておきますので、みなさんもどうですか。

 

Kindle端末のその他の機種紹介

Kindle フロントライト搭載 Wi-Fi 8GB ブラック 電子書籍リーダー

Kindle フロントライト搭載 Wi-Fi 8GB ブラック 広告付き 電子書籍リーダー 8,980円

 

Kindle端末の中では、最もポピュラーな機種です。4Gタイプだと、さらに3,000円OFFになります。

 

本体重量が174gと軽量で、持ち運びには困りません。

 

また、目に優しいフロントライトを搭載しているため、長時間の読書も可能です。

 

Kindle端末の入門機種として人気の高い機種です。

 

 

 

Kindle Oasis 色調調節ライト搭載 Wi-Fi 8GB 広告つき 電子書籍リーダー

 

Kindle Oasis 色調調節ライト搭載 Wi-Fi 8GB 広告つき 電子書籍リーダー

 

7インチE-Inkディスプレイを搭載したモデルです。

 

7インチ画面を生かして、漫画の見開き表示にも対応しています。

 

特徴として、速くページがめくれる『快速ページターン』や、読み飛ばしができる『連続ページターン』機能を搭載しており、本物の漫画コミックをめくるような感覚で、操作できます。

 

また、グリップに設置されたボタンにより、片手でページをめくれる機能が便利です。

 

漫画や、コミックを読みたい人に合わせたモデルとも言えます。

 

 

 

みなさんも、Kindle端末で読書をしてはいかがでしょうか。

以上です。

このサイトは『DIVER』で制作しています!


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