仕事はうまくいかない人は、変化点を見ておくとうまくいきます。4M応用の考え方。

 

仕事がうまくいかない。どうすれば、仕事がスムーズに出来るのかなぁ・・。

 

 

どうも、かぴです。

 

仕事は、ただやっているだけではうまく行きません。

 

うまくやるためには、うまくやる考え方、スムーズにやるためにはスムーズにやる考え方があります。

 

先日、ツイッターで、こんなツイートをしました。

 

 

「仕事がいまいち。」とか「仕事をスムーズにやりたい。」と思ってる人は、仕事の変化点を見ていくと解決します。

仕事は、常に変化します。

ここを押さえておくと、仕事の経緯を理解出来て、深くまで把握する事が出来るからです。

 

自分の仕事上で、変化するポイントを見ておくと、仕事全体の把握が出来、しかも全体の流れが分かるので、最終的にはスムーズに出来ます。

 

ただ闇雲に動いているだけではダメで、動くための理由というものがあります。

 

その辺も含めて、深堀、解説していきます。

 

変化点管理って、なによ?

 

『変化点』とは、製造業、製造工程の中で、何かを変化させたときのことです。

 

なぜ変化点が重要かというと、何かを変化させたときに、問題やトラブルが発生する頻度が高くなるからです。

 

その変化点をポイントに、通常の管理レベル以上に管理していこうというのが、『変化点管理』という手法で、問題や、トラブル発生後の原因調査、状態の把握、また、問題やトラブルの予想などをするとき、変化点に焦点を当てて管理していくというものです。

 

 

変化点を管理するポイントは、4つあります。

 

  • 人(Man)
  • 機械(Machine)
  • 材料(Material)
  • 方法(Method)

 

この4つで、各英単語の頭文字を取って、『4M』と呼ばれています。

 

この4Mに対して、何かを変化、変更することがあらかじめ分かっているときは、管理レベルを上げるなどの注視が必要です。

 

変化点管理って、製造業だけじゃね?

 

[char no="1" char="悩んでる人"]でも、4Mって、製造業だけしか使えないんじゃないかなぁ・・。他の仕事では使えないの?[/char]

 

4Mの活用方法は、いろいろな業種で使えます。もちろん、普段の生活の中でも使えますよね。

 

この、4M『人、機械、材料、方法』は、製造業だから4Mという項目であって、自分のやっている仕事の業種でもポイントを押さえていれば、変化点管理を行うことが出来ます。

 

例えば、運送業だったら、

 

  • 運転手
  • トラック
  • 距離
  • 方法

 

この様に、自分の仕事に合わせてみたらいいです。

 

目的は、『問題やトラブル発生後の原因調査と、その予想される問題やトラブルの回避』です。

 

いろいろな場面で、状態に合わせて考えて行けばいいと思いますが、4M項目を抽出するポイントがあって、

 

常に最短を想定して項目に落とし込む。

 

ということです。

 

それは、どういうことかというと、運送業は、トラックで最短に運送できる業種です。

 

これが、自転車だったらどうでしょう。荷物を運ぶにも時間がかかるし、大量に荷物を考えたら現実的ではないですよね。

 

つまりは、最短というのは、コストの面、能力の面等を考慮して、現状で現実可能な限り速い項目を選定してみるということです。

 

ですが、今回のモデルケースは、あえて自転車と原チャリということで比較しています。

 

現在では長距離を移動するのに、新幹線や、車の方が最も現実的です。

 

 

『管理』という考え方。

 

常日頃から、僕が思ってることで、管理する上で大切なのは、

 

管理することを管理して考える。

 

ということです。

 

じゃあ、それ何よ。ということなのですが、例えば、今、「北海道まで行け!」と言われた場合、「北海道へ行かなければ!」と思った人は、「徒歩でも、自転車でも」使って即座に向かうと思います。

 

それは、目的が北海道へ行くことだからです。それは当たり前なのです。

 

でも、自転車でドンドン進めど、距離が距離。途中で力尽きてしまいますよね。

 

 

管理とは、北海道へ行くことが目的なのではなく、『北海道へ行くことを目的とした場合どうなのか?ということを考える』ということです。

 

それを考えるか、考えないかで、やることが違ってきます。

 

 

考えた人は、多分、自転車なんて無謀なことはしません。

 

即、原チャリの免許を取得しに行くでしょう。

 

そして、取得したら、ガソリン満タンにして、あとはスロットルを回すだけ。

 

それを4Mで見ると

 

  • 人→おれ
  • 機械→原チャリ
  • 距離→北海道
  • 方法→回すだけ

 

となります。

 

でも、これでは変化点管理になりません。

 

ガソリンがなくなったら、原チャリは走らなくなってしまいますよね。

 

絶対に給油は必要になってくるわけです。これがトラブル。

 

長い距離なので、タイヤのパンクなども想定できますが、ここでは省略します。

 

 

そういう項目をピックアップしてあらゆる場合を想定して管理していくことが『管理することを管理して考える。』ということです。

 

するとこうなります。

 

  • 人→おれ
  • 機械→原チャリ
  • 距離→東京→福島で給油→宮城で給油→北海道
  • 方法→給油と回すだけ

 

あとは、これに則って突き進むだけです。

 

これが、『管理することを管理して考える。』ということです。

 

 

この様に、項目毎に予想される問題やトラブルをあらかじめピックアップして管理することに『仕事がスムーズにいく。』ポイントがあります。

 

結論として、変化点管理は、各項目を深く考えることに意味があるということです。

 

 

変化点管理の見える化

 

これを、タイムスケジュールなどで、見える化していきます。

 

それを活用することで、ひたすら目的の作業を効率よく行うことが出来ます。

 

また、必要な情報なども盛り込んでおきます。

 

 

現在の原因追及はデジタルの方がいい。

 

見える化は、タブレットを使うのも一つの手ですね。

 

また、原因追及は、スマホです。

 

僕は、iPadを使っています。

 

現在の見える化は、もはやデジタル化です。

 

電子化した状態で、使用していくと履歴などが簡単に追えて、問題やトラブルの原因追跡には欠かすことが出来ない存在になりました。

 

また、写真や動画での問題、トラブル箇所の情報収集にも正確に出来るため、判断の速度が速くなります。

 

 

以前は、発生するタイミングまで人の目で見ることしか出来ませんでした。

 

そのため、原因の把握に時間を費やしてました。

 

情報も電子化することで共有が簡単ですよね。

 

 

変化点管理のポイントは、『考えること。』

 

ただ言われたことをやっているようでは、『仕事』と言いません。それはただの『作業』なのです。

 

『管理することを管理して考える。』ことで、問題やトラブルのないスムーズな仕事ができるはずです。

 

そして、ポイントは、常に『考えること』です。

 

そのことに重点を置いてやっていくことで、自分の狙った結果にたどり着けると思います。

 

以上です。

 

 

 

 

 

 

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