Young man alone slowly walking under white street lights in night. Dark time. Peaceful atmosphere in mist. Foggy air. Back view.

 

どうも、かぴです。

 

僕は、今までいろいろな出来事と立ち向かって生きて来ました。

 

・ミュージシャンとして生きるも挫折

・サラーリーマンとして復帰

・東北震災で実家がある陸前高田市消滅

・仕事が原因でうつ病になる

・うつ病から社会復帰

 

そして、こうして生きている内に、自分としての苦難を乗り切るコツを身につけました。

 

みなさんは、自分の悩みに関して、抜け出す方法を知っていますか?

僕は知っています。

 

 

うつ病経験から、悩みの解決方法を解説して行きます。

 

身近な人間では、自分の悩みを汲み取れない

 

ある日、僕はうつ病になりました。

 

それは僕の人生の中で「絶望」という言葉の毎日でした。

 

 

スポンサードサーチ


 

身近過ぎて相談できない

僕も経験があるのですが、悩みとは種類問わず、生きる過程で大きさが決まってきます。

大人になれば、なおさらで、自分で抱え込むのが大きすぎて、潰されそうになってしまう時もあります。

 

 

身近な人に相談しようにも、身近過ぎて相談できないという場合があります。

結局、解決しないまま、抜け出せないで、また一人で悩んでしまいます。

 

 

また、家族に相談したとしても、親身になって聞いてくれますが、「がんばれー、がんばれー」だけで、終わってしまいます。

「自分では十分に頑張っているのに、そこからどう頑張れっていうの?」というように、混乱してしまう時が多いのです。

 

あなたも信頼されている

結局、なぜそういう状況になるかというと、それは、身近な人は、「何でも出来る、僕をよく知っている。」からです。

身近な人と人のつながりは、その人に対して「信頼」から来るものが大きいです。

 

 

「信頼できる友人。」「信頼できる家族。」「信頼できる同僚。」

よく見渡せば、僕のまわりにいる「この人に相談しよう。」と思う人は、「信頼」出来る人ばかりです。

 

 

「信頼」とは、「信じてたよること。たよりにできるとして信ずること。」という意味です。

相手方から見れば、僕に対して「その程度じゃ負けない。」という考えが、心のどこかにあるはずです。

 

 

僕にも「信頼」という言葉が付いているのです。

 

自分の悩みは、第三者に聞いてもらった方が良い

僕の経験上、悩みの相談は、第三者、しかも、自分との人生で接点のない方に相談した方が良いと思ったことがあります。

 

 

スポンサードサーチ


 

悩んでいる時は頑張ってる

深刻に悩む人に対して、「解決策の意見」「前向きなアドバイス」「楽しい会話」はいりません。

それは、何を言っても、その時の気持ちは「否定」と感じてしまうことの方が多いからです。

 

 

身近な人は、本当に親身になって考えてくれます。

ですが、深刻に悩んでいる人は、悩みの大きさに耐えるのが精一杯で、頑張って踏みとどまっている状態なのです。

 

自分の気持ちの整理

僕の場合は、精神科のカウンセリングを1週間に1回受けました。

カウンセリングの先生は僕より年上の方で、僕の話を聞いて、否定もしません、助言もしません。ただ僕の話を聞いてくれていました。

話しているだけで、なぜか肩の荷が下り、軽くなりました。

 

 

たった、15分程度です。それでも十分でした。

その夜は、ぐっすり眠れたのを覚えています。

 

スポンサードサーチ


 

人間は、人に話を聞いてもらい、共感されたことを認識すると安心感を得ることができます。

そのことにより、今まで困惑していた気持ちが薄れて、自分の悩みに対して前向きな気持ちへと変化します。

そして、今まで見えていなかった悩みの原因に対して、対策を考えようとします。

「自分の気持ちの整理がつく。」ということです。

 

 

気持ちの整理がつくと、前向きな視線で自分自身が見えて来ます。

 

 

 

苦しいけど、解決方法は行動しかない

 

悩み完全解決の方法。残念ながら、それは「行動」しかありません。

 

 

僕は「うつ病」潰されました。

悩みどころか、それを考えることも出来ない体になってしまいました。

そして、社会から完全に離脱しました。

 

 

ですが、毎日続く苦しい現状より、少しでも行動して良くしようと考えていました。

 

 

最初はハードルを一番低く下げて、小さな歩幅で

 

最初から大きな行動では、無理があるのは当然です。

ハードルは思いっきり下げて、小さな歩幅でいいのです。

 

5:00 犬の散歩

7:00 朝食

8:30 読書

12:00 昼食

13:00 昼寝

15:00 犬の散歩

18:00 夕食

19:00 入浴

21:00 睡眠

 

 

僕の第一歩のスケジュールです。

「犬の散歩と読書だけかよ。」って思う人もいると思います。

今見ると、僕も思います。ですが、当時はこれで精一杯の考え方でした。

 

 

動いてみると意外とわかる自分の状況

上記のスケジュールを数日行うと、意外ともっと動けるということに気が付きます。

 

そうなると、別のスケジュールを立てました。

 

 

5:00 犬の散歩

7:00 朝食

8:30 情報の収集

12:00 昼食

13:00 情報の収集

15:00 犬の散歩

18:00 夕食

19:00 入浴

21:00 睡眠

 

当時は、社会復帰ができるとは考えていませんでしたので、「在宅でできる仕事」についての情報を調べていました。

 

 

スポンサードサーチ


 

 「明けない夜はない」決断すると、考えや行動が変わる

完全に収入はなくなり、税金と保険の請求が会社から来ます。

「社会復帰をする。」そう決断し、会社にその意を伝え、すぐに行動に移しました。

 

どん底からの社会復帰

一度、社会から離脱してしまうと、復帰できないのではないかという迷いが出て来ますが、答えは「出来ます。」

むしろ、行動のハードルを下げて動くのであれば、元の職場に戻るべきです。

 

 

状況は、どん底からのスタート。社会復帰自体リスクなのです。

「今までやってきた仕事が出来るのか。」「社会的信用はあるのか。」そして「うつ病になった、その仕事、その環境を克服できるのか。」それを自分の目で確認してから考えても遅くはないです。

むしろ、自分で判断すべき。

理由は、明快で、自分でやっていることだからです。

 

 

自分でやって来たことが、また自分でも出来ることを確認、判断する。

そうしないと、本当の意味での社会復帰とは言えません。

 

うつ病後の社会は鮮明に見える

社会復帰を果たすと、次の人生の目的が見えて来るのではないでしょうか。

また、過去の自分に強く反省をするのではないでしょうか。

 

 

「自分のあるべき姿」と言いつつ、会社や人に頼った生き方をしてきたように思います。

 

 

自分の意志で生きて行く方法は、やはり「行動」しかないようです。

理由は、明快で行動しないと何も見えてこないからです。